新生活の資金を貯める!その手堅い貯蓄術7つ!

新生活の資金を貯める!その手堅い貯蓄術7つ!

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貯蓄法
 
 結婚にまつわるお金の話は各ステージで様々です。

 代表的な、結婚式に必要なお金はは350万とも、400万ともいわれておりますので、一般ピーポーにはそれはもう大金です。
 
 結婚には莫大なお金がかかるので、最近では結婚に消極的な若者たちも多くなってきています。
 
 他にも、あまり注目されませんが、新婚生活を始めるお金についても、馬鹿にならない費用がかかってきます。
 
 地域・賃貸か持ち家か?、実家かどうか?にも左右されますが、一般に、新婚生活を開始する際に必要な資金は50万円を超えてきます。
 
 結婚後、向こう2年ほどを見越せば、さらに当面の生活費も用意しておきたいところ。

 そう、結婚では、結婚式の費用がクローズアップされることが多いですが、意外にも新生活の費用も貯蓄しておく必要があったりします。
 
 この記事では、そんな新生活を安心して過ごしていける当面の『資金』を貯める方法について、代表的な貯蓄術について紹介したいと思います。
 
 最近は、老後資金のこともあり、ひっそりとした貯蓄人気もブームになっていますので、これにあやかって記事を書いてみました。

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新生活の資金を貯める!貯蓄目標を決めよう!

【目標設定】新生活に必要なお金は一人最低100万円と心得る

 晴れて結婚式とハネムーンを終え、さぁ新婚生活の始まり!そんな、新婚ホヤホヤの新生活、その生活を始めるための『資金』、一体どのくらいかかるのでしょうか?
 
 リクルートは発刊している結婚系の雑誌といえばコレッ!って雑誌・・そう『ゼクシィ』の調査(2016年度<ゼクシィ新生活準備調査>)によると、新生活準備のために必要だった費用の平均額は72万3000円とのこと。

 上記総額を項目別に分類すると下記のようになります。

新婚生活を開始した時の費用

  • インテリア・家具の購入40万円
  • 家電製品の購入37万4000円

※各項目に費用が発生した人の平均金額であるため、各項目の平均金額の合計は、費用総額の平均とは一致しないことに注意

 注意してほしい点として、上記には、『新居の費用』は含まれていない点です。 

 つまり、新居を準備するにもお金がかかるところ、例えば、新居が賃貸住宅である場合、敷金や礼金・初月賃料が必要になってきます。
 
 そして、その平均額は18万2000円程。
 
 その他、互いの引っ越し費用等・新居の諸費用・諸経費で10万円ほど何だかんだ出ていきます。

 合計すると、新婚生活の初期費用として、ザックリ100万円くらいはかかってきます。

 以上から、新婚生活をスムーズに開始するために貯蓄しておくべき資金としては、約100万円と試算し、これを貯蓄目標とします。

将来の生活基盤がこれで決まる

 新婚生活の前の時期、つまりお互いが独身でダブルワークの時期は、人生でも貯蓄が一番できる時期でもあります。
 
 この時期に、新婚生活に向けて、しっかり貯蓄しておくと、結婚してからの新生活はある程度ゆとりをもった生活ができるはずです。

新生活が始まれば、何かとお金が必要になります。また、子どもができたら、出産や育児の費用、教育費などで必要になるお金が右肩あがりに増えていきますので、できれば、新婚生活に必要な100万円に加えてもう100万円を生活防衛資金として貯蓄目標に加えましょう。
 
 したがって、最低目標は100万円、最終目標は200万円を目指すこととします。

新生活の資金を貯める!その手堅い貯蓄術7つ!

【はじめに】基本は元本保証、流動性も確認を

 『お金を貯める』といっても、その手段は複数存在します。
 
 一般的には、預貯金で貯蓄することがおおですが、お金を増やすという意味では、投資なども貯蓄の一種と言えるかもしれません。
 
 ただ、投資はある程度専門知識が必要であるため、まずは、元本保証のある預貯金で新生活の資金を貯蓄していくことを基本方針としましょう。

 一般預貯金の場合、流動性にも優れていますので、自分を律することができるのであれば、定期預金ではなく、一般預貯金で貯蓄していきましょう。
 

【豆知識】資金の流動性の話
 
 貯蓄・貯金・投資をテーマにした記事には、ちょくちょく『流動性』という言葉が登場します。
 
 流動性とは、どれだけ簡単に現金化できるかどうか?を現した指標です。
 
 例えば、定期預金は、満期を経過しなければ、原則預金を現金化できません。他方で、一般預貯金は、いつでもATMから現金化できます。
 
 一般預貯金と比べて、定期預金は、流動性が低い預貯金といえます。
 
 厳密に流動性の話を掘り下げるともう少し難しい話になりますが、ざっくり『現金化のしやすさの尺度』と覚えてけば困りません。

 

【その一】先取り貯金の徹底

 給料が入った分だけ右から左に消費してしまうって人多いと思いますが、そういう方はおそらく貯蓄が苦手なはずです。
 
 そんな方におすすめなルールが、『自由に使えるお金=給料-貯蓄額』という自分ルールです。
 
 毎月確実に貯蓄すべき金額を、給料の手取りから先取り貯蓄してしまうのです。
  
 誰でも気付く単純な貯蓄法で、貯蓄術なるマニュアル本には間違いなく登場する貯蓄術の一つですが、この至極単純なルールを守ることは、想像以上に難しかったりします。
 
 人間は感情の生き物ですから、機械的にルールを守ることが苦手だったりしますから。
 
 もっとも、先取り貯蓄は、最も単純かつ長期的には絶大な効果をも足らず貯蓄術の一つです。

【その二】定期預金の活用

 お金のこととなると人間は非常に感情的な生き物になってしまいます。
 
 普段は冷静な人でも、儲け話とか一攫千金とかの話になると冷静ではいられない人も多数いらっしゃいます。
 
 【その一】で紹介した先取り貯金も冷静に実践すれば効果的ですが、一定金額貯蓄が進むと気が大きくなってしまってパッと使ってしまう人もいるでしょう。
 
 そこで、そういう、自分ルールを守る事が苦手な人におすすめな方法が『定期預金』です。
 
 定期預金は自動的に給料の一部を貯蓄へ回すシステムの預貯金ですし、さらに、解約するにも普通預金と比べてひと手間必要ですから、自動的な毎月の積立+パッと衝動的に貯蓄を使ってしまう行動の抑制と、二段のリスクヘッジで貯蓄の成功率を上げてくれます。

 その上、普通預金と比べて金利も高い傾向にありますので、一石二鳥ならぬ、一石三鳥です。 

 感情の左右されず、気が付けば目標額を達成していたという話もありますので、自分ルールを守ることが苦手な方は是非活用されてみてはいかがでしょうか?

【その三】目的別貯蓄でモチベーションをアップ

 貯蓄を成功させる方法として、『〇〇円貯蓄する!』という感じに具体的な金額を掲げる方は多いと思います。
 
 しかし、ざっくりと金額を目指す場合、設定した金額によっては、達成するまでに長期間かかることで、モチベーションを低下させてしまう可能性があります。
 
 そこで、貯蓄を項目別に分類し、目的別に『A:10万円、B:30万円、C:20万円』といった具合に目標を分割してみると項目を達成するごとに達成感を得られますので、貯蓄活動が長続きします。
 
 モチベーションを維持するためにも、使える方法ですので、面倒なようですが、挑戦してみましょう。

【その四】意外と溜まる『〇〇ポイント』

 最近やたら流行っている、各種ポイント。
 
 スーパーでも、コンビニでも、ドラックストアでも、ネットでも、あちらこちらに『〇〇ポイント』なるものが存在しています。
 
 ポイントが付くと言っても、せいぜい、購入額の数パーセントですが、意外とこれが馬鹿になりません。
 
 特に、複数のポイントサービスに分割するのではなく、全て一つのポイントサービスに集約した時、年率換算すると消費した額の数パーセントがポイントとして還元されるケースもあります。
 
 光熱費や携帯料金・生活費等をポイントの溜まるクレジットカードなどで支払えば、年間にして数万円分のポイントを手に入れられることも珍しくなくなってきました。
 
 仮に、年2万円分のポイントが得られるとしても。10年で20万円にもなります。
 
 直接的な貯蓄につながるわけではありませんが、単純に支払い方法をいじるだけで、これだけの利益が得られるわけですから、間接的に貯蓄に寄与することは疑いようのない事実だと考えられます。

【その五】超長期的には投資も吉

 貯蓄をメインに記述してきましたが、新婚後の新生活を支える資金について、将来的なことを考えた場合、投資の話題は避けては通れません。
 
 最近は、積立NISAや積立の投資信託などがはやりですが、この流行には、ちゃんとした理由があり、それに基づいて『良いものだから』という理由でブームになっている節があります。
 
 短期的に、ウン万円を貯蓄するという場合、投資は遠回りの手段ですが、将来的に、〇〇万円作る!といった場合、確実に使える方法です。
 
 長期投資に興味がある場合、是非下記の書籍を一読ください。もちろん、さらに進んで数冊お読みいただくのが良いですが、入門としてはベストの一冊です。

【その六】副業 ⇒ 最強説

 
 巷の貯蓄術の中には、とにかく節約することをメインに記述され、一つ一つの貯蓄術が極めて貧乏くさい内容のものが多かったりします。
 
 1円単位、10円単位で切り詰め、ストレスが溜まる事極まりない内容である書籍も多かったりします。
 
 このような内容の書籍も人気がある以上一定の支持者がいるため、批判はしませんが、正直、個人的には、相当節約が好きな人でなければクリアできないだろうと思います。
 
 また、やはり一定以上の貯蓄をする場合、ある程度の収入がなければ、気持ちよく貯蓄額が増えないというのも事実です。
 
 したがって、個人的には、副業を始められることをお勧めします。
 
 仮に、副業で月5万円ほどの収入があれば、年間60万円の収入を余分に得られます。(もちろん税金は引かれますが・・。)
 
 チマチマ1円・10円の節約のためにスーパーをはしごする行動力があるならば、月1-5万円を生み出すスモールビジネスを始めた方が現在的にも将来的にも、自分の糧になることは間違いありません。
 
 世の中お金も大切ですが、もっと大切なのは『時間』ですからね。

【その七】不用品を捨てないこと

 家庭に必ず存在する不用品。
 
 何でもかんでも捨てないことが大切です。
 
 最近では、メルカリなどで簡単に出品ができるようになっていますので、家庭の不用品をお金に換えるだけで、あっという間に数万円の貯蓄ができるケースも少なくありません。
 
 新婚の新生活では、引っ越しも兼ねるでしょうから、ちょうどよい機会ですし、不用品をお金に換える努力をしてみましょう。
 
 これだけで、新生活をスムーズに始めるための貯蓄がグッと楽になる可能性もあり得ます。
 
 ちなみに、私の場合は、10万円ほどになり、妻の方も数万円になりましたので、意外と収穫があったことを覚えています。

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