『この子と結婚するんだろうなぁ♪』男がそう感じる瞬間17パターン
『彼氏は私と結婚しようって思ってくれているのかな?』
そういう悩みを抱えている女性は、たくさんいらっしゃることだと思います。
晩婚化なんて言われて久しいですから、それもそのはずです。
そこで、この記事では、男が本音で、『この子(彼女)と結婚するんだろうな』って感じる瞬間を挙げてみました。
男って、こういう瞬間に結婚の予感を意識しているんですね~♪
INDEX
- 1 『この子と結婚するんだろうなぁ♪』男がそう感じる瞬間
- 1.1 1)休みの日はいつも会っていると気づいた瞬間
- 1.2 2)休みの日に欠かさず会っても苦痛でないと思った瞬間
- 1.3 3)『お互いの時間』を自然と作れていると感じた瞬間
- 1.4 4)栄養バランスが完璧な食事を作ってくれた時
- 1.5 5)いろいろな『好み』が似ていると気づいた瞬間
- 1.6 6)一緒にいて空気のような存在と思えた瞬間
- 1.7 7)とにかく『信頼』されていると実感した瞬間
- 1.8 8)自分の両親を大切にしてくれそうな予感がした瞬間
- 1.9 9)病気の時、献身的に看病してくれた時
- 1.10 10)自分の苦しい時期に見捨てなかった事実に気づいた瞬間
- 1.11 11)彼女がいないと家事が成り立たなくなったと気づいた瞬間
- 1.12 12)一番最初はいつも彼女に伝えていると気づいた時
- 1.13 13)『この子以上の女性はいないだろう』
- 1.14 14)なんとなく将来の話をしている瞬間
- 1.15 15)顔をみるとホッとすると気づいた瞬間
- 1.16 16)しょっちゅう惚れ直している
- 1.17 17)彼女がいないと『絶望』しか想像できなかった
- 2 結びの一言
『この子と結婚するんだろうなぁ♪』男がそう感じる瞬間
1)休みの日はいつも会っていると気づいた瞬間
休日になると、なんとなくだけれども、いつもいつも会っていると気づいた瞬間、『この子と結婚するんだろうな』と思う男性は多いでしょう。
結婚すると感じるような女性は、フォーリングがよくあう女性であるでしょうし、よく会っても『一緒にいることのしんどさ』を感じない女性は、結婚を意識してしまう男性がほとんどです。
2)休みの日に欠かさず会っても苦痛でないと思った瞬間
仕事をしている男性ならば、休日はしっかり休みたいという人は多いはずです。
そうであるにもかかわらず、休日欠かさず彼女に会えるということは、『彼女に会って癒してもらっている』ということです。
大抵、休日欠かさず彼女にあうと、あれやこれやとデートに駆り立てられたりしますし、普通は結構疲れたりするものです。
休日欠かさず会っても苦痛でない彼女は、ある意味、癒しを与えてくれる彼女ですし、そういう部分にふと気づいたとき、男性は『この子と結婚するんだろうな』と感じます。
3)『お互いの時間』を自然と作れていると感じた瞬間
『一緒にいると、何でも一緒にしないと気がすまないって彼女が言うんですよ。自分のやりたいことができないから、一緒にいたいと思わなくなってしまった。』(25歳/男性)
という男性は、本当に多いです。
私の周囲の友人達も『彼女ができると時間がなくなるし、つくらない』という旧友もいるくらいです。
でも、男が『この子と結婚するんだろうな』なんて考える女性(彼女)は一味違います。
例え、一緒に過ごしていたとしても、メリハリを効かせて、お互いにやりたいことがあれば、やっていいなんてスタイルで、自由に過ごすことができます。
その女性(彼女)自身にもやりたいことがあるので、お互い好きな時にやりたいことをやったとしても、別に一方が暇になるということはなく、不都合なしでスムーズに過ごすことができます。
そんな絶妙な状況に気づいたとき、男性は『あぁこの子と結婚するんだな』と感じざるを得ないのでしょう。
4)栄養バランスが完璧な食事を作ってくれた時
仕事が忙しい男性にとって、食事は体調を管理するうえで非常に重要なポイントになります。
でも、独身男性の多くは、外食で済ませるという人がほとんどでしょう。
外食の場合、楽ではあるものの、塩分の摂り過ぎにつながったり、栄養バランスに方よりが出てきたりと、様々な不都合があります。
そんな状況で、土日だけでも、彼女がやってきて、完璧な栄養バランスの食事を作ってくれたりすると、そういう状況の貴重さに気づいた男性は『あぁこの子と結婚するんだ』と心のそこから『結婚』を意識するようになります。
単純で、本当に何でもないことですが、それに気づいたとき、より結婚を感じざるを得なくなるのが男です。
5)いろいろな『好み』が似ていると気づいた瞬間
世間ではフィーリングが合うなんて言いますが、様々な好みがお互いに一致していて、『何かをしたい!』と思い立ったとき、『この子ならば、必ず付き合ってくれる』と思えた時、多くの男性は『あぁこの子と結婚するんだろうなぁ』と実感します。
また、好みが一致するということは、なんだかんだ言って、喧嘩・衝突・我慢が減るということにつながりますから、結局、お互いにストレスを感じないので、一緒にいるときの満足度が高くなる傾向にあります。
だからこそ、男は単純に『この子と一緒にいると癒される』なんて感じちゃうんですね。
癒される女性というのは、結婚したい女性の要素で非常に人気の高いポイントなので、これを感じた瞬間、男性が結婚を意識してもおかしくはありません。
6)一緒にいて空気のような存在と思えた瞬間
『いつも一緒にたけど、彼女に存在感がなかったんだよね。今思えばそれが結婚の決め手だったような気がしてる。』(37歳/既婚男性)
『土日は俺の家でデートってのが多かったんだけど、俺が好き勝手趣味のことをやってても全く怒らないんだよ。自分も好きなことするからって、ほったらかしにしてくれた。その空気感が絶妙で、この子だったら結婚しても自由に好きなことさせてくれるって実感したので、そのまま結婚に踏み切った。』(40歳/既婚男性)
上記の発言は、私の知人の話ですが、このような『彼女が空気みたいな存在になった』ということに気づいて『この子と結婚するんだろうな』と感じる男性は、非常に多いです。
結婚を意識し始めた瞬間としては、おそらくNO1の理由でしょう。
それほど、これと同じような意見を主張する男性は多いです。(私は既婚男性から耳にタコができるほど聞いています)
この『空気のような存在』というのが、具体的にどのような雰囲気を指すのかは、人それぞれでしょうが、結局、一緒にいても存在を感じさせないほど、お互いに自由生活できているような状況を指すのでしょう。
他にいい表現があるとしたら、『あまり構って構ってオーラを出していない存在』だと言い換えることもできるかもしれません。
7)とにかく『信頼』されていると実感した瞬間
男にとって、『無条件で信頼してくれる』というのは、非常に誇らしいことです。
彼女から信頼されていて、頼りにされていることに、気づいたならば、男であれば、素直に『ありがとう』と言えてしまいます。
そして、そんな彼女からの信頼を感じれば、『あぁこの子と結婚するのだろう(したい!)』と思えるようになります。
信頼って、結婚する上で非常に大切な関係性ですから、男が彼女からの信頼を感じて、結婚を意識してしまうので自然な流れなのかもしれませんね。
8)自分の両親を大切にしてくれそうな予感がした瞬間
結婚をすると、家と家の付き合いが生じ、お互いの家族が、運命共同体であるとまでは言いませんが、少なくとも、お互いに助け合わなくてはいけない存在になっていきます。
なにか困ったことがあれば、家族同士支えあわなければなりませんし、それも含めて結婚の決断をしなければなりません。
そういう時、彼女が、自分の両親を毛嫌いしていたならば、彼氏であるその男性は、余程両親との仲が悪いような事情でもなければ、その女性(彼女)との結婚は考えられないと断言できます。
これに対して、彼女が自分の両親も含めて大切にしてくれそうな発言や態度をとった場合、男ならば『いい子だな。この子と結婚すると上手くいくだろうな』と単純に結婚生活の幸せを想像してしまいます。
意外と、男が『この子と結婚するんだろうな』と感じてしまう瞬間として多いのが、この項目だったりしますので侮れません。
9)病気の時、献身的に看病してくれた時
病は気からなんて言葉がありますが、その逆もしかりです。
つまり、病気の時は、気分は晴れず、精神的に落ち込んでしまう人は多く、男だって例外ではありません。
そんな時、心配そう『大丈夫?』と看病してくれれば、クラっときてしまう男性は多いはず。
恋愛で惚れた腫れたという話ではないので、こんなことで、『あぁこの子と結婚するだろうな』と感じる男性は、そう多くないはずですが、しかし、これに『長年付き合ってきた彼女』という条件が加われば、これで結婚を決めちゃう男性も相当数出てくるだろうと思われます。
実際、5年い所う付き合って、そういうシーンになり、結婚を決めたという友人が私の周囲にもいますので、ありがちな話であると考えてOKでしょう。
10)自分の苦しい時期に見捨てなかった事実に気づいた瞬間
男一人、何十年も生きていれば、苦しい時代の一度や二度はあるものです。
何かに失敗したとき、周囲の大切な人がなくなったとき、経済的にどん底に落ちたとき、軽いものだと上司に怒られたときとか。
そういうなにか辛いことがあったときでも、『あなたなんて最低』というような追い討ちをかけるような真似はせず、どっしりと構えて、彼女が支えてくれたなんてことがあったなら・・・。
大抵の男は、その苦しい時代が終わってみて彼女の支えに気づいたとき、ほとんど確実に『結婚するんだろう』または『この子と結婚したい』との想いを抱くようになります。
まぁ、残念ながら、女性も皆が皆、苦しい時に彼氏を支えるという選択ができる人ばかりではありませんね。
人生が順調なときには『晴れた日に傘を手渡す銀行』のように振る舞い、人生が不調の時は『雨が降った時に傘を取り上げる銀行』のように振舞う女性は少なくないというのは、男の本音で申し上げれな、これこそ現実だと思います。
だからこそ、本当に辛い時こそ支えてくれる彼女こそ、貴重な存在であると、男性もわかっているのでしょう。
将来目標があるとか、向上心がある男性ほど、『よくわかる』と賛同してくれれるポイントだったします。
11)彼女がいないと家事が成り立たなくなったと気づいた瞬間
『同棲している彼女がいたんだけれど、ある日、友達と旅行に行くっていうので、見送ったんですね。で・・自分で料理とかしようと思ったんだけど、調味料とかどこあるかわからないし、彼女くらい家事ができなかった・・。その時「あぁ彼女いねーとダメだな」って、この子と結婚する予感がしました。との時の彼女は、今の奥さんです。』(31歳/既婚男性)
最近は、一人暮らしをした経験を持つ男性もかなり多くなってきているので、全く家事ができないという男性もずいぶん少なくなってきました。
ただ、そうは言っても、家事能力はやっぱり女性の方が高いというのが現実です。
一点集中で、例えば洗濯を極めろ!といえば、やっぱり専門的に物事を追求する男性が有利ですが、そうではなく、どの家事も、ある程度高いレベルでマスターしてくださいというと、やっぱり女性にはかないません。
この項目の冒頭の既婚男性の意見のように、特に同棲している男性は、この違いを実感することが多く、それに気づいた瞬間『この子と結婚するのだろう』と実感するようです。
結婚前の同棲は、このブログでも取り上げているように諸刃の剣という側面が無きにしもあらずですが・・・。
よろしければ、『男がぶっちゃける!「お試し同棲」で女性の婚期が遠のく10の理由』を参考を読んでいただけると幸いです。
12)一番最初はいつも彼女に伝えていると気づいた時
嬉しいこと・悲しいこと・日々のできごと・・。
誰かに何かを伝えたいと思ったとき、いつの間にか真っ先に彼女に伝えていると気づいた瞬間。
男性の多くは『あぁこの子と結婚するんだな』と心から実感するようです。
やっぱり、仲が良ければ良いほど、家族にはいろいろな出来事を話したいものですから、そういう気持ちを実感してしまうと、男性は結婚を予感してしまいます。
家族を大切にしている男性ほど、この項目は当てはまるようです。
13)『この子以上の女性はいないだろう』
『彼女がいても、合コンに行くこと許してもらってるんです。自分は飲み会でワイワイやるのが好きで、男女関係なく友達できるタイプなので。この部分は彼女も理解してくれています。まぁ合コンで出会いを求めているわけではないんですが、合コンに参加して女友達が出来る度、「あぁ彼女以上の女はいないな」と強烈に実感するんです。その時「彼女と結婚するんだな、結婚したいな」って感情が芽生えてきました。』(29歳/既婚男性)
彼女がいるのに合コンに参加なんてけしからんですが、まぁ、このように下心なく、飲み会でワイワイやりたいタイプの男性は確かに存在しますので、この点は不思議じゃありません。
本題に戻りますが。
結局、結婚に踏み切れない男性の多くは、本音の部分では『彼女よりももっといい女がいるんじゃねーのか?』という永遠のテーマと格闘していたりします。
女性からするとなんとも失礼な話ですが、結婚は、法律的・道徳的な約束事として『男性の本能を封印する』という究極の決断を伴うとされている人生の選択なのです。
『男性の本能を封印』なんて言われてもよくわからない女性もいると思うので、ド直球に申し上げれば『不特定多数の女性と関係をもつ』ということです。
これも女性からすれば、『なんじゃそりゃ!』って最低な話ですが、男の本音では、結構マジで恐怖で、マジででっかい決断だったりします。
いや、女性と違って男はバカですから、こういう話でも生暖かい目で見守っていただきたいと、私自身も結構本気で思ってたりします。
そんな、男性の本音からは、『やっぱり彼女が最高の女だ』と思えた瞬間は、アホな本能を封印しても、痛くも痒くもない境地に至ることができるので、『この子と結婚するんだろうな』と感じてしまうんですね。
なんとも、本能的な話ですが、最高の男の条件を求める女性のように、男性にも本音の部分でこういう気持ちがあることは事実です。
14)なんとなく将来の話をしている瞬間
『一緒にいるとき、ふとしたときに、将来についての話をしていて、それが自然だった。そういう瞬間に気づくとやっぱり結婚を意識する。』(33歳/既婚男性)
将来の話が自然とできてしまう彼女に対しては、男は『あぁこの子と結婚するんだろうな』と思うようです。
結婚するということは、建前上、生涯連れ添うということですので、まさに運命共同体。
将来についても同じような生活を送るのは約束されているはなので、そこの部分の話をして苦にならない子は男に結婚を予感させて当然なのでしょう。
15)顔をみるとホッとすると気づいた瞬間
『仕事で疲れて帰ってきて、「おかえりなさい」と彼女が出迎えてくれたとき、自分のストレスがすっと落ち着くのに気付いた。たぶん俺この子と結婚するわって思いましたね。』(34歳/既婚男性)
同棲していた派のとても多い意見です。
まぁ、仕事帰りに出迎えてくれるというケースが、同棲をしている彼女でないと、そうそう経験できる瞬間ではありませんからね。
結婚したい女性の特徴としては、『癒される雰囲気』を挙げる男性は非常に多いですが、このように仕事終わりに癒されてしまうことに気付けば、やはり『この子と結婚するんだろうな』と感じる男性は非常に多いと思います。
疲れて帰って来たときは、癒されたいですから、その特徴を持っている彼女は、最高の結婚相手だといえますからね。
16)しょっちゅう惚れ直している
『世間で長年付き合ってるとマンネリ化するなんていう意見がありますが、よくわからないんですよね。長く付き合っていますが今も、会うたび惚れ直していますからね。彼女に(笑)』(28歳/既婚男性)
世間でマンネリ化しないカップルも存在することは確かです。
いつも2人で楽しめることをやっていたり、お互いに、新しいことに挑戦するのに積極的で、いつまでも若いカップルだったりします。
そういう彼女と付き合っている男性は、『この子いると人生楽しいだろうな。結婚してこのままずっと一緒なんだろう。』と結婚を強く意識するようです。
だって、飽きないんですから、結婚しても男としてデメリットはありませんからね~♪
17)彼女がいないと『絶望』しか想像できなかった
なんだか重い話ですが、結局『この子がいなくなると俺はダメだ』とリアルにイメージできてしまうと、男はその女性を大切にします。
彼女を実際に失う想像をしてしまい、その瞬間、自分の人生が一気に色あせてしまうような状況しか想像できなかった場合、『この子と結婚したい!』と強く意識するようです。
ただ、大抵の男性は、実際に『彼女を失うような事態』が生じなければ、結婚を意識できない男も多く、その時は手遅れとなっている人は本当に多い。
事前に、ちゃんとイメージできた男性だけが、彼女との結婚を予感でき、幸せな将来をつかみ取るのでしょう。
私にも、『遅すぎた経験』がありますので、やっぱり事前にちゃんとイメージして彼女の大切さを心から理解しておくことは本当に大切だなと思う次第です。
- 1)休みの日はいつも会っていると気づいた瞬間
- 2)休みの日に欠かさず会っても苦痛でないと思った瞬間
- 3)『お互いの時間』を自然と作れていると感じた瞬間
- 4)栄養バランスが完璧な食事を作ってくれた時
- 5)いろいろな『好み』が似ていると気づいた瞬間
- 6)一緒にいて空気のような存在と思えた瞬間
- 7)とにかく『信頼』されていると実感した瞬間
- 8)自分の両親を大切にしてくれそうな予感がした瞬間
- 9)病気の時、献身的に看病してくれた時
- 10)自分の苦しい時期に見捨てなかった事実に気づいた瞬間
- 11)彼女がいないと家事が成り立たなくなったと気づいた瞬間
- 12)一番最初はいつも彼女に伝えていると気づいた時
- 13)『この子以上の女性はいないだろう』
- 14)なんとなく将来の話をしている瞬間
- 15)顔をみるとホッとすると気づいた瞬間
- 16)しょっちゅう惚れ直している
- 17)彼女がいないと『絶望』しか想像できなかった
結びの一言
男性が、結婚を決意する瞬間て様々ですが、結構何気ない日常の生活がきっかけだったりするんですよね。
特に、日常からかけ離れたデートができたとか、彼女が絶世の美女であるとか、そういう特殊なことは関係ないのです。
結婚って、やっぱり生活ですから、その生活を一緒に楽しく過ごせる女性であれば、自然と男は結婚を意識するようになります。
特に、重要なのは、『癒し』と『自由』でしょうね。
ガミガミといろいろ要求してくる彼女だと、結婚しても、なんだかんだと自分の自由を侵害してくる可能性が高く、結婚なんてもってのほかでしょう。
なかなか意図的に行動することは難しいことではあるものの、男が結婚を決意するために、この項目は意外と重要だったりします。
以上、長くなりましたが、この記事はこのくらいで。