婚活でトラブル続々!不幸を回避する女性のための防衛術7つ

Pocket

《読み終えるまでの目安時間》: 917

女性のための婚活トラブル防衛術

 昨今、結婚がテーマになるドラマや漫画が注目を浴びています。
 
 特に、婚活市場は、ここ数年人気を博しており、一大産業になっていますね。
 
 婚活サイトも、一昔前だと、出会い系サイトというダークなイメージがありましたが、よほど利益が上がるのか?大手企業まで参入し、CMまでTVで流れている次第です。
 
 自治体でも、婚活のマッチングで、ビッグデーターを利用して成果が上がっているなんてニュースも最近よく見かけるようにあんりました。
 
 それほど、活況な婚活の現場ですが、そこには、もちろんいい奴ばかりが参加しているわけではありません。
 
 中には、女性をカモにしようとたくらむ輩も存在しています。
 
 この記事では、そんな婚活に邁進する女性のために、婚活で待ち受けるトラブルを回避するための防衛術についてまとめてみました。
 
 男の本音というコンセプト?からは少し外れますが、面白そうだったので記事にしてみました。

sponsord link

婚活サイトでの詐欺トラブルのニュース

 先日、朝ネットでニュースを見ていると、下記のような婚活サイトでのトラブルが続出している旨の記事を発見しました。
 
 昔は、こういう婚活にまつわるトラブルは、いわゆる出会い系サイトのようなグレーなイメージの強いサイトで多かったのですが、婚活サイトという比較的社会一般になりつつあるクリーンなサイトでもトラブル事例が報告されてくるようになったのは、時代というものを感じざるを得ません。
 
 もちろん、婚活サイトもいわゆる『出会い系サイト』の一種であるのは否定できない事実ですが、どちらかというと大手企業も参入し、公正中立に管理されている現状からは、少なくとも、昔の出会い系サイトのようなダークなイメージは払しょくされつつある現状を鑑みると、下記のトラブルはなかなかの衝撃ではないかな?と思います。

「婚活サイト」で知り合った女性に社債の購入や出資を持ちかけられ、トラブルになるケースが相次いでいる。約束された配当は得られず、交際に前向きだったはずの女性との連絡は途絶えてしまう。結婚を望む人たちの出会いの場を利用した詐欺まがいのビジネス、との指摘もある。

 関東地方に住む会社員の男性(38)は今月3日、6人の男性とともに計約1億円の損害賠償請求訴訟を起こした。相手は、婚活サイトでそれぞれ知り合った2人の女性や、女性の勧めで購入した社債の発行会社など。詐欺容疑で警視庁への告訴も考えているという。

 男性は2013年3月、無料婚活サイトを通じて20代の女性と出会った。東京・新宿の喫茶店で待ち合わせた女性は、花柄の華やかなワンピース姿で指にはサファイアの指輪。会社の秘書役で両親は投資家、と自己紹介した。

 「イイ旦那さんになりそう」などとメールをもらい、交際が始まった。3回目のデートで、「将来の2人のために」と、女性が役員を務める人材派遣会社の社債購入を持ちかけられた。男性は交際を続けるため、申込書に署名。ほかの社債も購入し、計1千万円を支払った。

 年12~24%と説明された利息や配当はしばらく支払われたが、間もなく停止。疑う気持ちはあったが、女性に「どんなことがあってもパートナーとして行動します」とLINEのメッセージを送った。しかし、女性から突然別れを告げる返信が届き、連絡がとれなくなった。「適当な言葉で慰めて、優しい自分に自惚(うぬぼ)れてるだけでしょう。あなたは偽物よ。さようなら」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160823-00000012-asahi-soci

 
 上記のニュースは、男性が被害者ですが、当然ながら同じようなトラブルに女性が巻き込まれる可能性は否定できません。
 
 男性がはまりやすい『出資』というビジネスの話である点が、女性がハマりやすい詐欺のタイプではないという違いは感じ取れます。

婚活トラブル(詐欺)は、恋愛感情が絡むのにハマりやすい・・。

 婚活の現場は、『結婚したい!』という男女の欲望が渦巻く現場で、いわゆる『詐欺師』からすると、うなるほど『カモがネギしょっている』という美味しい現場です。
 
 他にも、投資セミナーや収益物件のセミナー、ネットビジネスの現場などは、同じような現場であるといえるでしょう。
 
 もっとも、婚活の現場がほかと違うのは、『恋愛感情』を巧みに操って、トラブルに巻き込むという手口です。
 
 投資セミナーやネットビジネスのセミナーなど、いわゆるビジネスであれば、騙されてしまう方が悪いと言い切ることもできるでしょうが、婚活の現場ではそう単純に断罪することはできないという不幸な側面もあります。 
 
 (もちろん、騙す奴が一番悪いのは、いわずもがな。)
 
 恋愛感情が絡むと、人は冷静な判断ができないくなるため、婚活市場で詐欺トラブルに巻き込まれると、非常にやっかいです。
  
 婚活に邁進している人ほど、周囲が見えなくなっている人は本当に多いですから、そういう人ほど、婚活トラブルに巻き込まれる可能性は飛躍的に高まりますので、注意が必要です。

女性が婚活でトラブルを回避するための防衛策

 

1)男の肩書には注意しろ!

 『○○会社の代表です。』
 
 など、華やかで魅力的な肩書を持って、自己紹介する男性は多いですが、肩書の良し悪しで人を判断すると、とんでもないことになるというのは、誰しもよ~く分かっていることです。
 
 ビジネスでは、肩書を先に述べる方が話がスムーズに進みますから、肩書から自己紹介はビジネスマナーの常識です。
 
 これに対して、婚活の現場では、『肩書』を前面に主張する必要はありませんから、これをあまりにも主張する男は、『何か怪しい』と警戒してしかるべきで、何等か別の意図があって肩書にこだわっていると頭の隅においておくのが無難です。
 
 自分に自信がないだけならば可愛らしいですが、そうでなく別の意図がある場合も無きにしも非ず。
 
 婚活でのトラブル回避のためには、『え?怪しい?』くらいの警戒は必要な相手です。
 

2)男の言葉は疑え!

 
 『口だけ』でも女性は、相手の話を真に受ける人が、男性に比べて非常に多いように思います。
 
 私などは、ちゃんと証拠資料がないと相手の主張を信用できない達で、TV番組などの、コメンテーターの主張などは『ウソが8割』として単なる『主張』としてしか聞いていません。
 
 『○○さんが○○だと言っていたから○○だ!』という主張は女性に多く、男性の場合、他人の意見を理由とした主張の方法はほとんど採用しません。
 
 経験上、女性は非常に『他人の意見を信じやすい傾向にある』という印象です。
 
 これと同じように、婚活の現場でも、相手の男性の『言葉』を女性は根拠もなく信じてしまう女性がいらっしゃいます。
 
 無条件に相手の男性の『言葉』を信じてしまう人は非常に危険で、婚活トラブルを回避する上では、改めるべき性格です。
 
 婚活トラブルを回避するための防衛術としては、『男の言葉を疑え!証拠を求めろ!』これは鉄則です。

3)とにかく男に具体的な質問する!

 女性をターゲットとした婚活トラブルの代表例は『お金を貸してほしい』⇒『貸すととんずら』というパターンが最も多い典型的なトラブル事例だと思います。
 
 大抵、結婚前提で付き合いを申し込まれ、お付き合いの中で、結婚を餌に金を引き出す手口が一般的ではないでしょうか?
 
 まぁ、よくある結婚詐欺の手口です。
 
 こういうケースでは、婚活トラブルを回避するためにも、相手に『具体的な質問をする』ことが本当に重要です。
 
 恋愛感情・愛情・友情そういう『情』に流されて、ちゃんと追及せずに、ざっくりとした計画で『お金を貸してしまう』のは一番やってはいけないご法度です。
 
 婚活トラブルでは、上記のような金銭トラブルは極めて多く、こういう詐欺の場合、ほとんどお金は返ってきません。

 大切な人だからと、結婚前にお金を貸すのは、絶対にやってはならない行動です。

4)なれなれしい男に注意しろ!

 
 コミュニケーション能力が高そうで、すぐに打ち解けられる魅力的な男性はたくさんいます。
 
 特にネットワークビジネスと言われる、商売の世界では、そういうコミュニケーション能力に優れた男性、言い換えれば営業能力の高い、営業マンが、『友達という仮面(友達の友達の仮面)』を被って近づいてきます。
 
 婚活の現場では、『友達の仮面』は『恋人候補の仮面』出会ったり『結婚前提の彼氏仮面』であったりします。
 
 異常に、なれなれしく、話が面白いようにトントンと進む場合は、警戒が必要です。
 
 婚活トラブルを回避するためにも、『なれなれしく自分のテリトリーに入り込んでくる男』には警戒が必要です。
 

5)手の届く『出資』話は避けろ!

 
 『少額で始めれるけれど、利回りは30パーセント以上』という手を出しやすい内容の投資話があります。
 
 怪しい投資話で、全く知らない営業マンから勧められれば、『怪しい』と警戒できる内容です。
 
 でも、婚活の現場では違います。
 
 一般的なビジネスの現場と、婚活の現場では、『恋愛感情が付いて回る』という点で、『信用力』という面で決定的な違いがあります。
 
 期間の長短はあれど、『恋人(恋人候補・婚約者)』という信用ある立場で営業をかけられるのが、婚活の現場なのです。
 
 しかも、ビジネスシーンと比べて、相手はド素人。
 
 営業マンとしては、コロッとやれる、魅力的な現場であることは疑いようもない事実です。
 
 また、手の届きやすい金融商品であれば、『自分にもできる』と考えがちです。
 
 でも、世の中の決定的な原則として『リスクとリターンは比例する』という常識がある以上、リスクを抑えて、高い利回りを獲得できるという誘いは十中八九ウソなのです。
 
 婚活トラブルを回避するためにも、『自分でもできそう』と思う誘いには注意が必要です。

6)ネットの評判はチェック!チェック!チェック!

 以前は街コンなんて流行りましたが、現在、婚活の主戦場は、『婚活サイト』になりつつありますね。
 
 こんな婚活サイトの評判は、必ずネットで調べておきましょう。
 
 一昔前のネットの記事は、『ウソ』が多数含まれていましたが、今は、そうでもありません。
 
 下手すると、公共のTV番組や雑誌よりも、相当程度信憑性と事実をとらえているネットニュースや個人ブログの記事は、いくつもあります。
 
 専門的な本よりもさらに専門的な鋭い視点で記述されている個人ブログも非常に多くなってきており、『ネットの記事は疑わしい』という時代は、とっくの昔に終焉を迎えています。

 婚活の現場でトラブルに巻き込まれることを回避するためにも、『ネット調査』は防衛術として非常に効果的です。

7)本当に『儲かる話』は決して相手からは舞い込んでこない

 『○○するだけで、年間数百万円稼げる』なんて誘い文句の9割以上は『危険な話』で間違いありません。
 
 こういう誘い文句は、特に投資系の広告で多いですが、リターンの裏には必ずリスクがあるという原則のとおり、下手に素人が手を出すと虎の子の貯金をすべて失いかねないような内容が多いです。
  
 婚活の現場でも、婚活パーティーなどに何度も行っていると、一度くらいは『そういうお誘い』に出くわすことがあると思いますが、そういうときこそ、警戒すべきです。
 
 婚活でトラブルを回避するためには『儲け話というのは相手から提供されるものではなく、自分で作り上げなければ手に入れられない類の情報』と肝に銘じておきましょう

 一般ピーポーには、決して『おいしい儲け話』は舞い込んできません。

8)最低限のビジネスの話は勉強しときましょう。

 婚活でトラブルを回避するための、最も効果的な方法は、やはり『自分の知識を高めておく』ことです。
 
 これは、一番の防衛術です。
 
 『知は力なり』とはよく言ったもので、『○○するだけで、利回り30パーセントを得られる』と言われても、『そもそもそんな商品は怪しい』という知識があれば、一蹴でき惑わされず婚活に集中できます。
 
 投資・金融・経済・不動産の分野で、基本的な原則などについては、最低限のビジネスの話は勉強しておいて損はありません。

9)女性に金の支援を依頼する男には注意しろ!

 私の知る限り、彼女・婚約者・妻といった女性にお金を借りられる男性って、なかなかいません。
 
 悩みに悩んで、どうしようもなくなって『助けてもらう』ということはあるかも知れませんが、男のプライドが邪魔して、そこまでにたどり着くまで何年も努力に努力を重ねた、最終的な結論で苦肉の策といった具合に、男にとってはとてもとてもハードルの高い手段だったりします。
 
 それほど、男は女性に経済的援助を一方的にしてもらうことを『恥』ととらえる生き物です。
 
 だからこそ、例えば、婚活で知り合った男性と付き合うことになった・・・そして、3か月くらいの段階で、『会社の経営が厳しいから』などという理由で『お金』の話が出た場合、危険で『異常』なのです。
 
 普通、常識的にも、付き合って3か月くらいの彼女に対して『お金を借りる選択』って、一般的な男性の脳裏には一ミリも浮かびません。
 
 万一、婚活の現場で知り合った男性が、こういう『お金の話』をし始めたら、心を鬼にしなくてはなりません。
 
 婚活のトラブルを回避するためにも、警戒すべきなのです。

婚活トラブル防衛術

  • 1)男の肩書には注意しろ!
  • 2)男の言葉は疑え!
  • 3)とにかく男に具体的な質問する!
  • 4)なれなれしい男に注意しろ!
  • 5)手の届く『出資』話は避けろ!
  • 6)ネットの評判はチェック!チェック!チェック!
  • 7)本当に『儲かる話』は決して相手からは舞い込んでこない
  • 8)最低限のビジネスの話は勉強しときましょう。
  • 9)女性に金の支援を依頼する男には注意しろ!

婚活で『詐欺』トラブルに巻き込まれないために読むべき漫画

 ヤマピー主演で、ドラマにもなった『クロサギ』シリーズです。
 
 詐欺を題材にした漫画で、様々な詐欺の手口を題材に、物語が展開します。
 
 非常にリアルで、話は合理的そのもの。
 
 フィクションではあるものの、法律や実際の社会問題を題材にしているので、非常に勉強になります。
 
 様々な詐欺の手口を学べるので、自己防衛の一環となる貴重な漫画です。
 
 もちろん漫画としても、非常に面白く、退屈しないシビアなストーリーで一気に読むことができます。

最後に男の本音

 いかがでしたか? 
  
 婚活は幸せのための努力ですが、一歩間違うと、欲望渦巻く場所につきものの、トラブルが待ち受けています。
 
 最近では、不動産業界の活況の裏で、営業マンが成績を上げるために、婚活でカモ探しをしているなんて話がニュースになるほど、婚活の現場は、利益を上げたい人達のターゲットになっています。
 
 社会人たるもの、自分のことは自分で守らなければなりませんから、恋愛もそこそこに、注意すべきことには冷酷に接しましょう。
 
 『情』に厚いばかりが、幸せの道の第一歩ではありません。
 
 『情』で成り上がった人たちの周囲には、その人を防衛するブレーンが必ずついているものです。

 以上、男の本音でした。

Sponsord link
Sponsord link
PR
PR
サブコンテンツ

Top