あなたの彼は貯金上手!?男の『貯蓄能力』を診断する7つのポイント

Pocket

《読み終えるまでの目安時間》: 641

貯金上手な男を見分け方

 結婚適齢期のカップルで、彼との結婚を一度でも考えたことがある女性なら、誰しも気になる『彼の貯蓄額』。
 
 年収と比例して、婚活市場でも重視される項目であることは間違いないでしょう。
 
 女性と比べて、独身男性は、圧倒的に貯蓄に無関心である人が多く、私の周囲でも貯蓄をしっかりしている男性は一握りで、『妻にまかせっきり』という男性は多数派です。
 
 そんな、貯蓄の苦手な男性陣・・・。
 
 しかし、女性の立場から考えれば、これから結婚するだろう彼氏の貯蓄能力が高いか?低いか?については、将来設計を考える上で重大な関心事です。

 そこで、この記事では、将来を共にするであろう、男性の貯蓄能力が高いか低いか?男が本音でそのチェックポイントを公開したいと思います。
 
 ここで公開する、貯蓄能力に関する項目のいくつかに該当する行動が見て取れれば、貯蓄能力の高い男性であると考えられるでしょう。
 

sponsord link

結婚ってやっぱりお金がかかる

貯蓄できる男性かどうかは、結婚生活のリスクに関わる

 結婚には何かとお金がかかるもの。
 
 若い頃の遊びの付き合いであれば、『お金がなくたって♪』という純粋な気持ちで交際を続けることができるヤンチャさは、結婚適齢期のカップルには無謀とも思える考え方です。

 結婚後子供が生まれれば、教育費や習い事など、子どもが成長するにつれて必要なお金は増える一方です。
 
 奥様という立場からすれば、将来のリスクに備えてしっかりと貯蓄しておきたいもの。
  
 でも、旦那は趣味にばかりお金を使っているとか、毎日飲み歩いているとか、豪快に後輩に奢ってばかりだとか、ギャンブル大好きだとか・・・。
 
 万一、結婚した相棒が、そんな男性であったならば、将来に備えた貯金は全くできず、不安ばかりが募るもの。 
 
 男性の貯蓄能力はしっかり見極めたいものです。

参考文献

 この記事では『<貯蓄のプロ>と<ディグラム診断のプロ>が教える「夫婦のお金」の増やし方』の調査データを参考に作成しました。
 
 ◆対象     :既婚男女18,000人
 ◆調査テーマ  :『消費意識』と『金融資産』に関する調査データに基づき『貯蓄上手な人が普段とっている行動』の追跡
 ◆貯蓄上手の定義:年収600万円以上/貯蓄金額500万円以上

 

結婚するにも何かとお金がかかる

 恋人から夫婦となるにも多額のお金がかかります。
 
 結婚して『結婚式』を挙げる場合、規模にもよりますが200万円~400万円ものお金がかかります。
 
 かの有名雑誌『ゼクシィ』では『全国平均の費用総額は約359.7万円、招待人数は約71.6人。』とされています。 
  
 また、新居への引っ越し費用や電化製品・家具を購入するにも、100万円ほどのお金がかかってきます。
 
 結婚前に、男性も女性も『貯蓄』ができていなければ、なかなか厳しい数字です。

あなたの彼は貯金上手!?男の『貯蓄能力』をチェックする7つのポイント

1)運動する習慣がある

 貯蓄ができる男性の24%は、毎日運動する習慣があるという調査結果となり、この結果は貯蓄能力の低い男性と比較して19%も高い数値になっています。(貯蓄能力の低い男性は5%)
 
 しっかり貯蓄するためには、お金を使う誘惑と、自分の資産状況・将来設計を天秤にかけ、自分をコントロールすることが必要不可欠の資質です。
 
 自分をコントロールし、無駄な出費を避け、継続することが貯蓄するための最重要課題。
 
 この点、毎日運動をしている男性は、自己管理がしっかりできていて、自分をコントロールできているタイプです。
 
 このタイプの男性は、お金の使い方もしっかりしていますので、必然的に貯蓄が進む傾向にあるようです。
 
 『運動をする習慣がある』という診断ポイントは、『お金に関係のない行動』であるため、比較的男性に質問しやすく、自然な会話の中で情報収集ができます。

経済力のある男性の特徴でもある

 『運動をする習慣がある』という診断ポイントは、経済力のある男性を見分けるポイントでもあります。
 
 いわゆる小金持ち男性の多くは、ジム通い・趣味のスポーツ・自宅でトレーニング等、高い割合で何かしら運動を習慣にしています。

2)資産運用に興味を持ったことがある

 貯蓄をしっかりしている男性と、貯蓄ができていない男性の行動で、最も差が開いた診断ポイントがこの項目です。
 
 貯蓄ができている男性の39%が資産運用に興味を持っているのに対して、貯蓄ができていない男性の中で資産運用に興味を持っている男性は19%という調査結果となりました。
 
 近年『iDeCo(イデコ)<個人型確定拠出年金> 』の登場で、資産運用がブームですが、『投資はギャンブルだ!』と根強い考えを持っている日本人はまだまだ多数派です。
 
 このような考え方を持っている人からすると、『資産運用への関心』⇒『貯蓄力UP』という論理は理解できないかもしれません。
 
 しかし、資産運用(投資)は、ギャンブル(パチンコ・ボート・競馬等)と違って、資金管理能力が求められるビジネスです。
 
 資金の大きさで、リターンも変わってくるため、しっかり自分の資金管理を行い、投資に充てる資金を捻出する必要があります。
  
 とすると、毎月自分の家計から一定金額貯蓄を行い余剰資金を蓄えることこそ、投資への第一歩となりますから、まさに、貯蓄能力向上が、長期的な視点で見れば投資に勝つ登竜門になり得ると言えるのです。
 
 そして、資産運用について投資・金融の知識得れば得るほど、『無駄な出費』が馬鹿らしくなります。
 
 この好循環で、貯蓄能力は飛躍的に向上します。
 
h4>3)トラブルへの対応が迅速

 貯蓄能力の高い男性で『トラブルが起きたときには、すぐに対応する』と答えた男性は54%。
 
 これに対して、貯蓄能力の低い男性の中で、同様の回答をした人は、40%で、14%の差が開きました。
 
 一概には言えませんが、問題への対処能力が高い人で、問題を先送りにしない男性は、同時に仕事もできる傾向にあり、年収も高くなりやすい傾向にあります。
 
 また、何よりも、顕在化したリスク(問題)を放置して、さらなる問題を引き起こせば、その費用はあっという間に膨れ上がるケースも少なくありません。
 
 確実に・迅速に対応すれば必要のない出費というのは確実に存在します。
 
 こういう部分でも、貯蓄能力に差は出ますので、貯蓄能力の高い男性かどうかを見分ける診断ポイントとしては使える項目です。

4)愚痴を言わない

 貯蓄能力の高い男性の60%は『愚痴はほとんど言わない』と回答したとの調査結果が得られたそう。
 
 貯蓄能力の低い男性は43%なので、17%の差が確認できます。
 
 貯蓄能力の高い男性ほど愚痴を言わない傾向にあるといえます。

 仕事の愚痴・人生の愚痴・恋人の愚痴等、ついつい愚痴を発してしまう男性は、ストレスを溜めやすい傾向にあるよう。
 
 ストレスが溜まりやすいとついつい散財してしまう男性も多いはず。

 この部分が、貯蓄能力に差を生み出しているのかもしれません。

5)やりたくない仕事ほど先に片づける

 貯蓄能力の高い男性の68%は『やりたくないことほど先に片づけるようにしている』と回答してとの調査結果が得られました。
 
 これは、貯蓄能力の低い男性の50%を18%上回る結果に。

 仕事でも、生活でも、恋愛でも、『先延ばし』は問題・リスクを増大させる一番の悪癖であり、無駄な出費の根源です。
 
 お金・貯蓄に関しても、リスクが顕在化した際、『後で考えればいい』と放置してしまい、事態が悪化の一途をたどる結果になってしまいます。
 
 先延ばしせず、無駄な出費を減らすことも、貯蓄能力向上には重要な能力です。
 
 男性の貯蓄能力を診断する際には、是非、『先延ばしグセ』があるかどうか?にも注目してみましょう。

6)注文を決めるのが早い

 貯蓄能力の高い男性の73%は『すぐに決められる』と回答し、これに対して、貯蓄能力の低い男性は58%にとどまりました。
 
 優柔不断でないことは、男性の決断力に関わる項目です。
 
 外食時の注文くらいは、即決断出来なければ、仕事も人生も、上手くいきません。
 
 人生には、もっと重大な決断を下さなければならないシーンはいくらでもあります。
 
 グダグダと優柔不断な態度をとっていては、時間も失います。

番外)節約する出費と出すべき出費のメリハリができている

 貯蓄能力の高い男性は、支出のメリハリがしっかりしています。
 
 節約すべき支出に対しては、無駄を省き、しっかり支出すべき費用については、ドーンと支出します。
 
 この支出行動の善し悪しを判断する基準は、『その支出でいかなるリターンが得られるか?(投資的支出)』を考えられているか?に尽きます。
 
 貯蓄能力が極めて高い男性は、お金を使う際、そのお金を支出したことで、どういうリターンを得られるか?をよく考えています。
 
 私の周囲でも、いわゆる小金持ち男性は、例外なくこの思考パターンをしており、お金の使い方にはシビアです。
 
 もちろん、この考え方が行き過ぎてしまうと、ケチになり、人望がなくなってしまい、ビジネスでは上手くいきません。
 
 だからこそ、交際費やお祝い金等、支出すべき部分はちゃんとケチらず支出するという性格は非常に重要です。
 
 何事もバランスが重要。
 
 このバランス感覚を持っている男性かどうかを見極め、貯蓄能力の高さを診断しましょう。

結びの一言

 いかがでしたか? 
 
 女性と比べて男性は貯蓄が苦手な人が非常に多い傾向にあります。
 
 結婚をするにも、結婚生活を継続するにも経済力も貯蓄も大切です。
 
 老後30年と言われていますし、一説によると、充実した老後を過ごすためには、1億円もの貯蓄が必要等と言われているくらいです。
 
 もちろん、老後の貯蓄額についてはは諸説ありますが、パートナーがお互いに貯蓄能力が高い人同士であれば、よりリスクに対処するための貯蓄ができるはず。
 
 是非、貯蓄能力の診断ポイントを参考に、彼氏・旦那の貯蓄能力を診断してみましょう。

Sponsord link
Sponsord link
PR
PR
サブコンテンツ

Top